醤油のしみ抜き方法

白い服に醤油をこぼしてしまった経験はありませんか?服にドンドン醤油が吸収され、茶色い色が広がって行く、シミの色からして落とすのは難しそうですね。でも、実は意外と家庭でやってみると簡単に落とせるって知っていましたか?これでクリーニングに出すのは勿体ない。ぜひ自分でしみ抜きをやってみましょう。

 

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用意するもの

醤油のシミは見た目よりも簡単に落とす事が出来ます。もちろん服の素材やシミの状態によっては落ちない場合や難しい場合もありますが、比較的難易度は低いシミと言えます。

 

シミが付いてスグの場合は流水だけで落ちると思いますし、乾いてしまってからも、流水である程度は薄くなるはずです。薄くなった状態から家庭でしみ抜きを始めると楽ちんですよ。家庭でする場合に準備するものは、台所用洗剤、液体酸素系漂白剤、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸です。

 

シミの落とし方

最初に台所用洗剤をシミの場所に付けて、そして歯ブラシなどで擦らないようにトントンと軽く叩き、それから濯いでみる。これで落ちていれば良いですが、落ちていない場合は漂白剤を使います。

 

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何か小皿を用意して液体酸素系漂白剤セスキ炭酸ソーダ1:1の割合で混ぜます。

 

混ぜてペースト状になったものをシミの場所に歯ブラシなどで付け、擦らないようにトントンと叩き浸透させます。

 

ドライヤーで加熱させます。

 

最後に中和をさせたいのでクエン酸を水に溶かしたものを、しみ抜き剤のついた場所にかけます。

 

よく濯いだら終了です。もし全く落ちていない場合は諦めましょう。

 

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薄くなっている場合は、①~⑤までの工程を何度か繰り返すことでシミが落ちる可能性があります。

 

醤油のシミの難易度は?
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その他のしみ抜き方法

■醤油のシミが付いた時に気を付ける事は?

醤油やソースなど水分量の多いものが衣類に付いた時は、けっこう大きく広がります。そしてタオルなどを濡らして拭いても乾くと輪シミを起こしてしまう場合があります。

 

そこで、もし醤油などのシミが付いてしまった時は①テッシュなどで醤油を出来るだけ吸収して取り除く、②濃度が薄くなってから濡れタオル、水分を含んだテッシュで拭き取る、③その後にしみ抜き、④洗濯機もしくは漬け置き洗い(洗濯)をする。この流れが理想です。

 

もし①が出来なかった場合も気にしなくて大丈夫です。②の段階で少しでもシミの濃度が薄くできれば、しみ抜きも楽になりますので、おすすめです。①も②も出来ず③から始めてもOKです。ただし、④の洗濯が出来ない場合はやめておいた方が良さそうです。

(ここで示す①~④は「醤油のシミが付いた時に気を付ける事」の中で示しているものです)