コーヒーのしみ抜き方法

コーヒーのシミは一見落ちにくそうに見えますが、実は比較的簡単に落とせる部類でもあります。ただシミになって何日も放置していたら変色などして落とせるシミも落とせなくなってしまいますので要注意です。シミが付いたら出来るだけ早く処置するようにしましょう。

 

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珈琲のしみ抜き方法

用意するもの

コーヒーのシミ抜きを自宅でやる場合に準備するものは、台所用洗剤液体酸素系漂白剤セスキ炭酸ソーダクエン酸です。コーヒーをこぼしてスグの場合は洗剤などは使わず水だけでも簡単に落ちる場合があります。早ければ早いほど落ちやすいシミと言えます。

 

珈琲のシミの落とし方

最初に台所用洗剤をシミの場所に付けて、そして歯ブラシなどで擦らないようにトントンと軽く叩き、それから濯いでみる。これで落ちていれば良いですが、落ちていない場合は漂白剤を使います。

 

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何か小皿を用意して液体酸素系漂白剤セスキ炭酸ソーダ1:1の割合で混ぜます。

 

混ぜてペースト状になったものをシミの場所に歯ブラシなどで付け、擦らないようにトントンと叩き浸透させます。

 

ドライヤーで加熱させます。

 

最後に中和をさせたいのでクエン酸を水に溶かしたものを、しみ抜き剤のついた場所にかけます。

 

よく濯いだら終了です。もし全く落ちていない場合は諦めましょう。

 

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薄くなっている場合は、①~⑤までの工程を何度か繰り返すことでシミが落ちる可能性があります。

 

コーヒーのシミの難易度は?
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その他のしみ抜き方法

■外出先でコーヒーをこぼしてシミになった場合

コーヒーや紅茶などジュースを外出先でこぼしてしまった場合はどうしたら良いでしょうか? 実は乾く前なら水だけで簡単に落とすことが出来ます。シミになった場所を水道の蛇口を回して流水でジャーと流すだけで、実はみるみると言う間にシミは取れてなくなります。

 

これが自宅であれば服を脱いで、流水でジャーも出来ますが、出先のレストランでコーヒーをこぼしてしまった場合は服を脱ぐことも出来ません。

 

この場合は、コップの水をタオルにしっかり含ませて、シミになった場所をトントンと上から叩くようにシミの濃度を薄くさせます。可能な限り薄くしましょう。

 

残念ながら出先の場合は完全に落とすのは難しいかもしれません。でも、この段階で濃度を出来る限り薄くしておくことで、自宅に帰った後など、しみ抜きをする時、とっても簡単になりますので、この方法はおすすめです。