赤ワインのシミ抜き方法

赤ワインを家庭で落とすのは難しいです。落とせる場合もありますが、残念ながら残ってしまうケースが多い。もし赤ワインをこぼしてしまった場合は、乾く前にすぐに洗い流すのがポイント。ぶどうジュースと同じように、この系統の色素は落ちにくいので要注意です。

 

 

〈スポンサーリンク〉

 



赤ワインのしみ抜き方法

用意するもの

赤ワインのシミをクリーニング屋さんに任せず、自分でやってみたいと言う場合は、ダメもとでのチャレンジと頭に入れておきましょう。

さて、家庭でする場合に準備するものは、台所用洗剤液体酸素系漂白剤セスキ炭酸ソーダクエン酸です。

 

赤ワインのシミの落とし方

最初に台所用洗剤をシミの場所に付けて、そして歯ブラシなどで擦らないようにトントンと軽く叩き、それから濯いでみる。これで落ちていれば良いですが、落ちていない場合は漂白剤を使います。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

何か小皿を用意して液体酸素系漂白剤セスキ炭酸ソーダ1:1の割合で混ぜます。

 

混ぜてペースト状になったものをシミの場所に歯ブラシなどで付け、擦らないようにトントンと叩き浸透させます。

 

ドライヤーで加熱させます。

 

最後に中和をさせたいのでクエン酸を水に溶かしたものを、しみ抜き剤のついた場所にかけます。

 

よく濯いだら終了です。もし全く落ちていない場合は諦めましょう。

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

薄くなっている場合は、①~⑤までの工程を何度か繰り返すことでシミが落ちる可能性があります。

 

赤ワインのシミの難易度は?
〈スポンサーリンク〉



その他のしみ抜き方法

赤ワインのシミは白ワインで落とせるのか?

これは都市伝説的な噂になりますが、けっこう耳にすることがあります。それは「赤ワインのシミは白ワインで簡単に落とせる」と言うもの。これはデマです。

 

実際に試してみたら良く分かると思いますが、白ワインで赤ワインのシミが落ちる訳がありません。もし白ワインで落ちるのであれば水でも落ちる状態だったと言うだけです。気になる方は赤ワインで付けたシミと、白ワイン、そして水を手に持って実験してみると答えは明らかに出てきます。